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年2回、専門医による内科検診、歯科検診を行っています。
毎月、身体測定を行っています。
診断・測定の結果は、健康診断票・身体測定表に記入すると同時に、連絡帳にてお知らせいたします。
毎年5月にぎょう虫検査を行っています。
検診日には、なるべくお休みしないようにお願いします。

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保育園は多くのお子さんの集団生活の場ですから、お子さんが病気の時はお預かりできません。前夜熱があったり、ご家庭でケガをしたなど健康上変わったことがあれば登園時に必ずお知らせください。(発熱38℃以上・嘔吐・下痢・機嫌が悪い・元気が無く顔色が悪い・通院した等)
病気やケガの後に登園されるときは医師に「保育園に通っている」ことを話し登園しても良いかどうかをお確かめください。
つめは長いと不潔になります。また、友達を傷つけるので週1~2回切ってください。
持病のあるお子さんは必ずお知らせください。(アレルギー・けいれん・ぜんそく・心臓病等)
保育中に体調が悪くなったときは、早めにお知らせいたします。全身症状をみて熱が高くなくてもご連絡する場合がありますので予めご了承ください。

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集団生活の場では、病気をもらったり、うつしたりが頻繁におこります。病気にかからないように、またかかっても重症化しないために、できるだけ予防接種を受けて頂きたいと考えます。
予防接種後の経過観察はきわめて重要です。お子さんの全身状態に変化がないかよく観察する必要があります。接種当日は、いつも通りの生活、入浴もできますが、激しい運動は避け、接種部位をこすったりしないようにしましょう。

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保育中のケガ等で医師の診断が必要とみられた場合には、保護者へ連絡をした後、園が責任をもってお子さんの診察・治療にあたります。(受診する病院についてはその都度保護者と相談します。)
万が一に備えて、保育園では園児用の団体傷害保険に加入しています。保育中の事故により受診した場合、ケガの状況に応じて適応されます。

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保育園で感染症が発生した場合は、速やかに保護者に連絡し、そのお子さんの安静と他のお子さんへの感染予防に努めます。
感染したお子さんは、学校保険法に準ずる登園基準を守り、完全に回復するまで休養し、医師の許可を得て登園するようにしてください。「治癒証明書」(園指定)が必要です。
※医療機関によっては、有料となる場合があります。

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